アフターピルの通販の選択肢は2通り!どちらも安心

アフターピルのアイピル

性交後に服用するアフターピル(緊急避妊薬)に関しては、薬局などで簡単に手に入るようになったほうがいいといった議論が今盛んに行われていますが、現在のところ簡単に手に入るとは言い難い状況です。

 

 

避妊に失敗してしまったり、避妊措置をしなかったり、性犯罪の被害に遭ってしまったり、そんな時に高い確率で妊娠を防ぐ効果があるのがアフターピル(緊急避妊薬)です。

 

 

この記事では、そんなアフターピルを通販で購入したい(病院に行きたくない・行く暇がない)という方に通販でアフターピルを購入する方法やおすすめの通販サイト(オンライン処方サイト)などについて紹介しています。

 

 

アフターピルは通常72時間(3日以内)、遅くとも120時間(5日以内)に服用しなければ効果がありません。そのためアフターピルの通販と言っても2通りのパターンが考えられます。

 

・万が一の時の備えに通販でアフターピルを買って持っておきたい
・すでにアフターピルが必要な状況で通販サイトを探している

 

この記事では、まず「万が一の時の備えに通販でアフターピルを買っておきたい」方にアフターピルを個人輸入で通販する方法やおすすめのサイトを紹介しています。

 

 

すでにアフターピルが必要な状況で3日(5日)以内にすぐ届くようなアフターピルの通販が知りたい方は別の記事で詳細を紹介しているのでそちらを参考にしてください。

 

すぐに届くアフターピルを知りたい方はこちら

参考記事:翌日〜3日以内ですぐ届くアフターピルの通販ならオンライン処方


アフターピル(アイピル)の通販なら個人輸入

まず知っておきたいのは、アフターピルは医師の処方箋が必要な医療用医薬品(処方薬)ということです。

 

 

最近は楽天市場やAmazonといった通販サイトでも医薬品が販売されていますが、楽天市場やAmazonで販売が許可されているのは処方箋が要らないOTC医薬品(大衆薬)と呼ばれる部類です。薬局やドラッグストアで販売されている医薬品もこのOTC医薬品にあたります。

 

 

まだAmazonが日本で普及したばかりの頃には一部の医療用医薬品が規約を無視して販売されていたこともありましたが、現在では取り締まりも厳しくなっているので楽天市場やAmazonなどの通販サイトでアフターピルを購入することはできません

 

 

アフターピルを処方薬からOTC医薬品にして市販化する動きも今活発です。
(フランスでは高校生に無料配布され、アメリカでは処方箋なしで薬局で購入できる)ただ、現時点では厚労省が市販かを見送っている現状です。

 

 

そんな中で、アフターピルを手に入れる方法としては病院を受診して処方箋を貰うか、海外から個人輸入をして通販で手に入れる方法の2択となっています。

 

 

病院を受診して処方してもらう方法や、オンライン処方に関しては別記事で紹介しているのでこの記事では個人輸入をして購入する方法について紹介していきましょう。

 

 

個人輸入とは、国内で未承認の薬であっても個人で使用する範囲の一定量(2ヶ月〜3ヶ月分程度)であれば海外から輸入することができるというシステムで厚生労働省にも認められています。

 

 

大体は、個人輸入と言ってもそれを代行する業者がいるので感覚としては楽天市場やAmazonを利用して通販しているのと同じ感覚で利用することができます。

 

アフターピルを個人輸入で通販する際の注意点は2つ。

 

@個人輸入は海外からの発送なので到着まで早くても5日〜7日程度はかかる
A個人輸入代行業者の中には偽物を扱っている業者もいる

 

 

@は個人輸入の仕組みから考えて必ず海外発送になるので仕方ありません。なのですぐにアフターピルを手に入れたい方はオンライン処方や病院を受診して医師に処方箋を貰って処方してもらう形になります。

 

 

Aに関しては、個人輸入業者と言っても様々な業者が乱立している状態で、その中には偽物の医療用医薬品を販売している業者もたくさんいるの現状です。アフターピルが偽物が効果がなかったなんてシャレになりませんよね。なので個人輸入代行業者の見分け方が重要になってきます。

 

 

基本的には、運営歴や利用者の数などで選ぶことをおすすめします。
いわゆる“老舗”と呼ばれる個人輸入代行業者は決まっているのでもし個人輸入でアフターピルを購入しておきたい方はこれから紹介する2つのどちらかで購入すれば安心できると思います。


アフターピル(アイピル)の通販でおすすめはこの2つ

アフターピルを個人輸入で購入したい場合、おすすめ業者はベストケンコーとオオサカ堂です。この両者はまさに個人輸入業者の老舗と呼ばれるサイトで運営歴も10年以上は経過しています。

 

 

利用者も多く、ツイッターや2chで検索をすれば利用者の生の口コミもたくさん出てきます。

 

アフターピルの種類については後述しますが、両者で扱っているアフターピルは下記の通り。

 

≪ベストケンコー≫

ベストケンコー

世界最大級のオンラインドラッグストア
取扱している医薬品は1200種類以上・10年以上の歴史・日本国内の利用者数50万人突破

 

【扱っているアフターピルのラインナップ】
アイピル
ポスティノール
エラワンジェネリック

 

≪オオサカ堂≫

オオサカ堂

22周年を迎える老舗の個人輸入代行業者
拠点を中国に持つので最短3日で届くこともある
クレジットカードの利用ができない

【扱っているアフターピルのラインナップ】
ノルレボ
アイピル
ポスティノール
マドンナ

ベストケンコーとオオサカ堂がおすすめの理由

なぜこの2つの個人輸入代行業者は安心できるのか?についてもう少し紹介しておきましょう。もちろん、利用者数が多い&運営歴が長い老舗サイトであるのは間違いありません。

 

 

私がこの2サイトは安心できるなと思ったのが2018年に起きた「レビトラ事件」です。レビトラはED治療薬の1種です。

 

 

このレビトラですが、2018年に唯一レビトラを製造しているドイツにあるバイエル社の工場が改修工事のためにレビトラの製造ができなくなるという事態に陥りました。結局改修工事にはかなりの時間がかかってしまい、レビトラの供給再開がされるまでにはほぼ1年がかかりました。

 

 

その結果何が起こったか?と言えばレビトラの世界的な品薄です。
個人輸入サイトはもちろん、病院でもレビトラが無くなってしまったわけです。
2018年の3月頃には「世界中のどこにもレビトラはない」と言われるような状況だったのです。

 

 

こんな状況にも関わらず、日本向けの個人輸入サイトでレビトラの販売をしているサイトは多かったです。「間違いなく偽物じゃん!」と思われるような状況でも販売を続けているわけです。

 

 

有名どころでは「お〇ナビ」や「あん〇ん通販マー〇」のような個人輸入サイトですね。そんな中、老舗と言われるオオサカ堂やベストケンコーのレビトラは「入荷待ち」だったんですね。

オオサカ堂のレビトラ注文画面

 

これを見て、「やっぱり本物を扱っていたんだ」と私は納得することができました。
(2018年12月以降、レビトラの供給は再開されています。)

 

まあだからと言って本物である!とは言えませんが、少なくとも平気で偽物を売り捌くようなサイトがたくさんある中、しっかりと運営されていることがわかっただけでも安心できます。

 

 

個人輸入サイトは結構まともに見えてもそうでないサイトが多かったりするので迷ったらベストケンコーorオオサカ堂を使っていれば間違いないと思います。アフターピルのような失敗できな個人輸入の場合は尚更安心第一で購入したほうがいいでしょう。

ツイッター⇒メルカリのアフターピル販売は危険&違法!

アフターピルを通販で購入する場合に気を付けたいのが個人間の売買です。最近では、NHKのNews Upでも話題になりましたし、逮捕者も出ています。

フリマアプリを決済手段に悪用して無許可で緊急避妊薬(アフターピル)を販売したとして、警視庁は、仙台市太白区八木山本町2丁目、無職宝沢健資(ほうざわたけし)容疑者(46)を医薬品医療機器法違反(無許可販売)の疑いで逮捕し、1日発表した。容疑を認め、「お金目的だが人助けという考えも多少はあった」と話しているという。

引用:朝日新聞デジタル:記事全文はコチラ


NHKのNews Upの記事はコチラ。
参考:アフターピル(緊急避妊薬)、譲ります!?

 

簡単に説明すると最近ツイッターなどのSNSを通じて、アフターピルの購入者を募集して、決済手段はフリマアプリや銀行振り込みを利用している個人間売買が行われているようです。

 

 

確かに個人売買は売る違法ですが、買う側には特に罰則はありません。
個人輸入の場合ですと、海外からの発送なので時間がかかってしまうので3日以内に間に合わないという気持ちはわかりますが、個人売買は絶対にやめたほうがいいです。

 

理由は単純に下記の2点です。

 

・個人売買は基本偽物
・個人売買でなくても即日発送でオンラインで手に入る

 

すぐに届くアフターピルの通販に関しては下記の記事で紹介しています。

 

【参考記事】
翌日〜3日以内ですぐ届くアフターピルの通販ならオンライン処方

 

 

個人売買は基本偽物というのは実体験からです。
ほとんどの人が、病院で処方されたアフターピルではなく自分が個人輸入したアフターピルを転売しているからです。

 

 

表向きは、「自分が処方してもらったけど使わないから」「急を要する人のための人助け」みたいな感じで個人売買を行っている人がほとんどですが、間違いなく営利目的です。

 

 

何が問題か?と言えば、このような人達は少しでも利益を出すために、個人輸入でできるだけ安くアフターピルを仕入れようとします

 

 

安さだけを基準に個人輸入代行業者を選ぶので偽物を掴む可能性が極めて高いのです。すぐに緊急避妊薬を必要とする人からすれば、病院に行かずに、それもすぐに安く購入できるので魅力的に映るかもしれませんが、そもそも偽物であれば全く意味がありません。

 

 

緊急を要する場合でも通販で手に入れる方法はあるので、安全な方法で手に入れることをおすすめします。


個人輸入で通販できるアフターピルについて

そもそもアフターピル(緊急避妊薬)とは何か?という話も知っておいたほうがいいでしょう。冒頭でも紹介したようにアフターピルは現在日本では医師の処方が必要な医療用医薬品(処方薬)です。

 

 

日本で初めて承認され、今でも唯一製造・販売されているのがあすか製薬の「ノルレボ錠」です。飲むのが早ければ早いほど妊娠阻止率は高くなり、72時間以内では臨床試験で約8割の避妊効果があるとされています。

あすか製薬会社のノルレボ錠

出典:あすか製薬株式会社

 

ノルレボ錠を病院で処方してもらう場合、保険適用外の自由診療となるので値段は病院ごとに異なりますが、1回で約1万5000円ほど。初診料などの病院代と合わせると2万円〜3万円になることもあります。

 

 

一方で、個人輸入で販売されているアフターピルはノルレボもありますが、「アイピル」や「ella」といったアフターピルが人気になっています。

 

 

理由は簡単で、アイピルやellaは値段が安いからです。
アイピルの値段が安い理由はノルレボのジェネリックだからです。

 

ジェネリック薬に関しては日本でもお馴染みとなっていますが、簡単に言えば先発薬この場合で言えばノルレボと効果・効能が全く同じ後発薬になります。
研究開発費がかからないため先発薬よりも価格が安い特徴があります。

 

ellaはノルレボとは成分が違う薬ですが、ヨーロッパやアメリカでも承認されている緊急避妊用の緊急避妊用の経口黄体ホルモン受容体調節剤になります。

 

 

アイピルやellaは国内では未承認となる薬ですが、病院でも処方されているケースがあります。その場合は医師(病院)が個人輸入したものを患者に提供(処方)しているんですね。ellaに関してはWHO(世界保健機関)でも推奨されているので安全性は高いと言えます。

 

 

アイピルはインドのピラマル・ヘルスケア社
ellaはトルコ最大手のアブディ・イブラヒム社が製造しているアフターピルです。

 

 

インドとかトルコと聞くと不安になる方もいるかもしれませんが、どちらも国内では大手の製薬会社で日本の製薬会社との関係もある立派な会社です。詳しく知りたい方は会社名で調べてみてくださいね。

 

 

その他にもノルレボのジェネリック薬はありますが、このどちらかで選ぶのがおすすめです。値段的にはアイピルのほうが1錠1000円以下で購入できるので安いと言えるでしょう。ellaは120時間以内に服用すれば効果があるのでノルレボやそのジェネリックの72時間よりも長いというメリットもあります。